平成最後の日は家でのんびりしてました。気になる箇所を片付けたり、録画してるのを消化したり、コタツでうたた寝したり。平和だ。
平成の31年間を振り返ると…うーん、好き勝手生きてきたなと改めて思うよw
10代は正直そこまでパっとしなかったな。20代はサッカー追いかけて大阪に出たも同然だったwでもあのタイミングで都会に出たのは正解だったと思う。そこでまぁ、色々あったはあったけど今は「そういうこともあったね、アッハッハー!」だわ。福岡に戻ってきて、またアニメ好き戻り、そして腐女子返りもしたw仕事はそこそこ思い通りになったから楽しかった。でもここいらで人生一度リセットしないとなって思うようになった。大地震とか、自分がこのまま独身だったらとか、色々思うとこあって専門学校に入学。今までわりかし楽をしてきた反動か、ここからの4年間が実に苦しかった。もう絶対に戻りたくないw実に苦しかったけど、多くの人たちに支えられて今に至ってるってのは凄く実感します。
家族、人間関係は抜きにして、自分を支える上で絶対に外せないのはB'zとアニメですね。
B'zは自分の一部であって全部といっても過言じゃない。自分の語彙力では到底表現できない尊いお二人です。LIVEでは生きる力が本当に何度ももらえます。これからもいっぱい会いに行きます!!
アニメも現実逃避するのに良いんだよね。ドラマや映画でCGが発達しても、やっぱりアニメとは違う。色々な作品を見て感動や勇気をもらって、「来週が気になるなぁ!」て思うのも多々あった。けど、ダブデカはもうぶっちぎり過ぎた。グッズを買いまくって、東京まで初遠征だよ。は〜、自分どうしちゃったの?て自分でも思ったよw声優さんが気になるのも時間の問題だな〜とは思ったけど、案の定だしw自分に収入が出来たタイミングで出会ったのはラッキーだった。学生時代に出会ってたら何もできなかったと思う…この偶然は本当に感謝としかいいようがない。そして推しジャンルが一区切りつく寂しさを知りました。この寂寥感はアカン…。一区切りだからね!終わったわけじゃないからね!まだEXの円盤もあるしね!お渡し会も行きたいね!
B'zにしても、ダブデカにしても、生きる楽しさを与えてくれるのは最高だね。また新しい出会いがあると思います。令和でもそうなるよう祈ってます!